これも先ほどのひとりカラオケのように
喉を開くことに慣れさせるトレーニング手段なのだ。

やはり、歌をうたって喉を開かせるのもいいのだけれど
やはり歌とトークではものが違いますでしょうので
より実戦に近い感じで発声練習を兼ねた
ひとりごとを言ってみることにしますでしょう。

其れと、そのようなにやりすぎるとクセになっちゃうので
ほどほどにする。

言うまでもなく、家でやるばあいは身内が居無いひとりの時じゃ無いと
なかなか出来ませんが・・・。

口へたな人の傾向として勇気が無いせいか
そのようなにでかい声でしゃべりはしません。
すこしだけ控えめな声で喋るように感じているのだ。

というわけで、貴男のいつでもの声のトーンよりも

喉を開くことを慣れさせるトレーニングにもいいなのですし
なんてったって、腹の底から声を出すことによって
すさまじく素敵な声にもなりますし、なぜだか自信が持てるようになるだろう。

私的には、ケンドーコバヤシさんのような
腹の底から声を出している喋り方を意識してやると
ひときわ効力的になるとおもいるのだ。

なるべくこのトレーニングを得て、
腹の底から声を出すことをくせにしたなら良いかなとおもいるのだ。