口へたや人見知りの原因は、ネガティブなかんがえがどこかに有るからと言うわけで、
物事をネガティブにかんがえるのはやめ、ポジティブにかんがえるようにしましょう！

・・・と言っても、いきなりポジティブに物事をかんがえるように
脳みそをシフトするのはそういったにカンタンでは有りません。

と言うのも、物事をネガティブにかんがえると言うのは
もうもう性格の一部であり習慣の一部でも有るからなのです。
そんあんいカンタンに習慣や性格が変化するわけでは有りません。

内側的なカラ元気なのだ。

だけども、これも真面目に効力はしっかり有りますだろう。
駄目やりポジティブなかんがえを持つことを意識していれば
其れがそんなうちあたりまえのことだと脳が錯覚しナチュラルとポジティブになっていくのだ。

其れで、貴男にあたっての口へたや人見知りで有る
ネガティブなかんがえで有るところを自己分析し書き出する。

・話が続かなくてあいてに不快な想いをさせてしまうかもしもれ無い

ネガティブなところを書きだした時に、そんなネガティブなかんがえも有るかもしもれません。
けれど、真剣に其れは貴男のせいで会話が途切れてしまうのだろうか？
そして其れをターゲットは不快に感じているのだろうか？

そう想案しているのは貴男だけかもしもれません。
もだけどたらあいてのほうも貴男と同じ事を想っているかもしもれ無い。

こう都合のいいようにかんがえることで
貴男のメンタル的不安がすこしだけは和らぐと感じるのなのですだろう。

・私が話をすることでうっかりあいてを傷つけたり不快にさせてしまうかもしもれない

こういうネガティブなかんがえも、口へたや人見知りの原因となってしまいますだろう。
ターゲットの傷つか無いワードや不快になら無いワードを一生懸命貴男の脳のなかで選んでいて
かんがえればかんがえるほど人見知りがひどく、ワードに詰まってしまうようになる・・・。

とりあえずこれは、傷つか無いワードや不快になら無いワードを選んでいる時点で
それ自体がネガティブだと想いるのだ。

どうしたらあいてが傷つか無いだろうか、ディープなになら無いだろうか。
これを考えるよりも、
どうしたらターゲットがいい気分になってくれるか、ほんのちょっぴり幸福になってくれるか。
こういうポジティブなかんがえを持ち合わせたほうが全然いいとおもいるのだ。

すると、よりあいての笑顔を見るときが沢山なり
貴男自身が人を幸福に可能になる能力が有るのなのだから
だんだんと人としゃべることや接することが楽しくなり
ナチュラルと口へたや人見知りは改善されているものなのだ。