聞き上手の勘違いをした口下手
男はきき巧みに徹しろ!さしたならモテるぞ!
これを完璧に鵜呑みにしてしまったオトコが
詰まる所単なる口へたになっちゃうと言うサークルも有ります。
大きく分けてこれにも2種類の原意が有るのなのだ。
危機に徹するそういったに本気で必需なことも喋ら無い
聴き上手を意識しすぎるそういったに、
そんなところでしゃべるべきワードを言わなくなることだ。
きき上手でいいんだ!!とトーク力をつける努力を怠る
聴き上手を、会しゃべるることから逃げるための言い訳としているパターンです。
きき巧みに徹しろと言うワードのなかには
このような危険性が有りますだろう。
確かに女の子を口説き惚れさせる恋愛にあたっては
きき巧みになるこって異常にたいせつなことなのだ。
けれど真剣にただ話を聴くのみでは単なるきき役の
単なるストレスのはけ口の都合のいい男でしか有りません。
真実の聴き上手って、
吐き出したいワードを引き出せるほどのトーク能力と
其れをぜんぶ受け止めて同情してあげる事の可能になる器量がいる、
なにげに難しいな男女間柄技能でもございます。
そんでもって、
「彼になら話したい・・・聞いて欲しい・・・」
とおもわせることができて生まれてはじめて聴き上手となるのだ。
と言うわけで、聴き上手と言うワードをそんなまんま鵜呑みにしてはいけません。
一生、口下手から抜け出せなくなるのです。